コンロ奥の排気口、掃除したくなさすぎて見て見ぬふりしている

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コンロの奥にある、細長い排気口の溝。あそこ、最後に掃除したのいつですか。

料理のたびに油や煮こぼれが落ちて、溝の底に溜まっていく。構造が入り組んでいて洗いにくく、掃除しようにも手が入らない。だから、大半の家庭で見て見ぬふりされる場所ナンバーワンです。放置すればコゲつき、こびりつき、最終的に手がつけられなくなる。

この「掃除しにくい溝」を、そもそも塞いでしまうのが山崎実業towerの排気口カバーです。

どんなアイテムか

コンロ奥の排気口の上に被せる、フラットなカバー。60cmコンロ用で、奥行きが伸縮するので設置場所に合わせられます。towerシリーズらしいシンプルなデザインです。

1. 汚れる前に、フタをする

発想が「掃除しやすくする」ではなく「汚さない」なのがポイント。溝を塞いでしまえば、油も煮こぼれもカバーの上に落ちます。カバーはフラットな一枚板なので、サッと拭くだけ。入り組んだ溝を歯ブラシでこする作業から解放されます。汚れたらカバーを外して丸洗いすればいい。

2. フラットな面が「ちょい置き」スペースになる

排気口の上が平らになるので、調理中の菜箸やお玉の一時置き、調味料の仮置きに使えます。コンロ奥のデッドスペースが、作業スペースに変わる。地味に便利な副産物です。

3. 奥行き伸縮で設置場所を選ばない

コンロと壁の間の距離は家庭によってまちまち。奥行きが伸縮するので、多少の環境差なら吸収できます。ぴったり収まると、隙間に物が落ちるストレスもなくなります。

惜しい点も正直に

サイズ確認は必須です。 60cmコンロ用なので、75cmコンロには合いません。また、排気口の位置や形状は機種によって差があるので、カバーが排気を妨げないか、設置して問題ないかは各自で確認が必要です。購入前にコンロの幅と排気口の位置を測ってください。

カバー自体も汚れます。 「汚さない」といっても、汚れがカバーに移るだけです。カバーの上は定期的に拭く必要があります。ただ、フラットな面を拭くのと、入り組んだ溝を掃除するのとでは、手間が段違いなので、ここはトレードとして納得できる範囲でしょう。

熱に注意が必要な場合があります。 排気口はコンロの熱が出る場所です。使用時に極端に高温になる使い方(大火力を長時間など)では、カバーの耐熱範囲を確認しておくと安心です。

排気を完全に塞ぐわけではない設計ですが、機種との相性はあります。心配な場合はメーカー仕様を確認してください。

こんな人に向いています

  • 排気口の掃除を長期間サボっている自覚がある
  • 入り組んだ溝の掃除が苦手
  • コンロ奥のスペースを活用したい
  • towerシリーズで見た目を揃えたい

掃除を頑張るより、汚れない仕組みを作るほうが続きます。一番掃除したくない場所を、掃除しなくていい場所に変える商品です。

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