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気に入ったアートポスターを買って、フレームに入れて壁に掛けた。それなのに、思っていた雰囲気にならない。
原因はたいてい、フレームのほうにあります。
安価なフレームは、ガラスやアクリルの表面が光を反射します。照明や窓の明かりが映り込んで、肝心のアートが見えない。角度を変えないと絵が確認できない状態では、飾っている意味が半減します。
そこを解決しようとしているのが、低反射アクリルを使ったイタリア製のポスターフレームです。
どんなアイテムか
イタリアで作られたオーク無垢材のフレーム。30×40cm、50×50cm、50×70cmという、アートポスターでよく使われるサイズが揃っています。
1. 低反射アクリルで映り込みが少ない
通常のアクリル板は光を鏡のように反射しますが、低反射タイプは表面処理によって映り込みを抑えます。照明の下でも、正面からアートがちゃんと見える。写真で撮ったときの違いも大きいので、インテリアの見栄えを気にする人には効きます。
2. オーク無垢材の質感
プリント紙を貼ったMDF材のフレームと違い、無垢材は木目が本物です。近くで見たときの質感が全く違いますし、経年で色が深まっていく変化も楽しめます。北欧系・モダン系のインテリアとの相性がいい素材ですね。
3. ガラスでなくアクリル
子どもがいる家庭では、ここが実用的な差になります。万一落下しても割れて飛散するリスクが低い。軽いので壁への負担も少なく、掛け替えも楽です。
惜しい点も正直に
アクリルは傷がつきやすいです。 ガラスに比べて表面が柔らかいので、乾拭きの際に硬い布でこすると細かい傷が入ります。クリーナーの成分によっては白化することもあるので、柔らかい布で優しく扱う必要があります。
価格は安くありません。 100円ショップやニトリのフレームと比べれば、当然何倍もします。「とりあえず飾れればいい」という用途には過剰です。長く飾りたい一枚がある人向け、と考えたほうがいいでしょう。
サイズが限定されています。 30×40、50×50、50×70という規格サイズ展開なので、手持ちのポスターがこれらのサイズでないと使えません。購入前にポスターの寸法を確認してください。逆に、これから買うなら規格サイズのアートを選べば済む話でもあります。
こんな人に向いています
- ポスターを飾ったが、映り込みで見えづらいと感じている
- インテリアの質感にこだわりたい
- 小さい子どもがいてガラスフレームを避けたい
- 長く飾り続けたい一枚がある
飾るものが同じでも、フレームで印象は変わります。壁の一角を本気で仕上げたい人には、投資する価値がある部分だと思います。



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