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キッチンのシンクで、地味にストレスが溜まるのが三角コーナー。
生ゴミを捨てるだけの存在なのに、放っておくとすぐぬめる。裏側にはいつの間にか水垢が溜まって、掃除しようとすると持ち上げた瞬間に汚れた水がシンクに広がる。しかも、意外と場所を取る。
「これ、なくても何とかならないかな」と思ったことがある人は多いはずです。
そんな人の間で選ばれているのが、吸盤でシンクの壁面に貼り付ける「浮かせるタイプ」の生ゴミホルダーです。
どんなアイテムか
シンクの内側の壁に強力吸盤で固定し、水切りネットを引っ掛けて使うステンレス製のホルダーです。三角コーナー本体そのものを置かない、という発想の商品ですね。
1. 底面がないから、ぬめりの温床ができない
従来の三角コーナーで一番厄介なのは、本体と受け皿の間に水が溜まってぬめる部分。このホルダーはネットを引っ掛けるだけの構造なので、そもそも水が溜まる場所がありません。掃除の手間が根本から減る、というのが最大のポイントです。
2. シンクの底が完全に空く
浮かせる構造なので、シンクの作業スペースがそのまま使えます。洗い物が多いときに三角コーナーをどかす、あの小さな手間がなくなるのは地味に大きい。掃除のときもシンク全体を一気に洗えます。
3. 折りたたみ式+ネット50枚付き
使わないときは折りたためるので、さらに省スペース。水切りネット50枚がセットになっているので、届いてすぐ使い始められます。
惜しい点も正直に
吸盤である以上、貼り付ける面を選びます。 シンクの壁面がツルツルの平面であれば問題ありませんが、エンボス加工(凹凸のある加工)がされているシンクや、継ぎ目の近くだと吸着力が落ちる可能性があります。購入前に、貼りたい場所が平らかどうか確認しておくと安心です。
また、容量は三角コーナーより小さめです。大量に調理して生ゴミが一気に出る日は、途中でネットを交換する必要が出てくるかもしれません。逆に言えば、こまめに捨てる習慣がある家庭にはむしろ向いています。
こんな人に向いています
- 三角コーナーのぬめり掃除にうんざりしている
- シンクを広く使いたい
- ミニマルなキッチンにしたい
- 生ゴミはこまめに捨てるタイプ
三角コーナーは「あって当たり前」と思いがちですが、なくす選択肢もある。掃除の手間を一つ減らしたい人は、検討してみる価値があると思います。



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